『もう、一人は嫌なんだ。』
1年前のオーストラリアのワーホリの時から
それは明らかにはっきりと誤魔化しようのない形で僕の目の前に現れ始めた。
多人数とのコミュニュケーションを目の前にすると
僕の中の悪魔が目を覚ます
底知れぬ嫉妬心と
それから生まれる自分が打ち解けられないことに対しての悔しさと怒り
さらにそれから生まれる他人に対する激しい拒否反応
その結果
話さない、打ち解けない、壁を作る
今までこれは1年前から始まった新しい壁(向き合うべきもの)だと思っていた
だけど違った
もともと僕は小学生の頃、すごく明るく人を喜ばせたり笑わせることが大好きな集団行動の中心にいる存在だった
中学の頃から恥ずかしさや男女関係を意識し始めてからそれはなくなりそれどころか集団行動自体が苦手になった
そう。
僕が今当たっている壁は中学生の頃からあったもの
ただ一年前まではそれを誤魔化すものがあった。
だからそれほど苦しめられることもなくうまくかわして目をそらしてこられた。
だけど今
誰にも縛られず 自由になって 一人で行動するようになって
それは誤魔化しようがないものになった
どれだけ逃げても 隠しても 離れても 必ず目の前に現れる
正直
『もう、一人は嫌です 。』
こんな状態が続いて1年
生きている意味があるのかなって
.
孤独って死ぬより辛いと思うの
.
友達を作りたくても作れないって死ぬより辛いと思うの
.
打ち解けたくても打ち解けられないって死ぬより辛いと思うの
.
みんなでワイワイ笑い合いたくても笑えないって死ぬより辛いと思うの
.
お願い .
誰か 助けて欲しいの .
【2017年ver】ヌクスからアクタウへ抜ける!
どうもただいまカザフスタンにいますゆうまです!
キルギス→ウズベキスタン→カザフスタンときて正直なところ言葉も飯もほぼ一緒で飽きました!!w
ところで昨日かの有名な国境を越えて来たのでその行き方をここに示します!
※2017年5月18日の記録
現在のレートは1ドル8000スム(闇レート)です
ヌクス→アクタウへ
ネットに載っている新しい情報でも去年のもので実際に行ってみると大幅な変更がありました
まず去年まではヌクス駅からはベイニャウ(カザフスタン)に行けなくわざわざ隣町のコングラードまで行かなければ行けなかったのですがどうやら今年からはヌクス駅からベイニャウまで行けるようになったようです!!!
早速チケット売り場へ(駅の隣にあります)
運よくあまり人がいませんでした
ここウズベキスタンは中国を勝る割り込み国なのでチケットを買うのは大変。w
今回買ったチケットは朝6時ちょうど発 一番安いやつです
値段は86000スム(約11ドル)とかなり安く
このチケットはベイニャウ行きですが聞いた話だと週に2回アクタウまで直でいく列車があるそうです
ベイニャウ行きは毎日朝6時に出ています
その日はチケットを手に入れたので宿に帰りました
翌朝3:00
宿から駅まで離れていたこともあり早起き☀️
駅までタクシーで5000スム
昨日昼間のタクシーは6000だったのになぜか夜中の方が安い。ボラれたやつだw
駅に着くがまだ周りはくらい
6:00
ヌクス駅を出発
列車に乗ってみるとなぜかベットがありましたw
安い高い関係なくベットはあるみたいですね
15:00
撮影禁止とのことで写真は撮れなかったがウズベキスタン側国境へ到着
ヌクスからここまで300kmしかないのになぜかここに来るまでに9時間。w
軽く荷物検査をされたのとネットではスルーされると聞いていたあの忌々しい滞在登録証を僕の場合はちゃんと確認されました
17:00
ウズベキスタン側国境出発
みんなのパスポートチェックするので2時間かかりました
待ってる間はみんなでチャイタイム
17:30
カザフスタン側国境到着
カザフスタンは緩く特に荷物チャックもなく紙を書いて終わり
みんなもホッとした表情👌
18:30
カザフスタン側国境出発
ここでも1時間チェックに時間がかかりました
20:30
ようやくベイニャウ駅に到着!!
急いでチケット売り場へ!!
だが既に遅し、修羅場とかしていましたww
ネットでは賄賂を渡して乗せてもらうと書いてあったのですが確かにそれをしてチケットを手に入れている人もいましたが普通にチケット売り場で手に入れられました!
値段は1300テンゲ(約500円)とかなり安い!
これも一番安い椅子のやつにしたのですが結果的にいうとまたまたベットがあり普通にアクタウまで爆睡できました。ww
それとここでも大きな変更点が
数年前まではバスどころかタクシーもほとんどいなかったらしいのですが今回駅を降りるなりアクタウ行きのタクシードライバーが群れをならして待ち構えていました
値段はかなり高いと思いますが最終手段としていいかもしれませんね🚕
21:50
ベイニャウ駅出発
椅子といって買ったチケットですがなぜかベットがあったので爆睡w
翌朝 7:00
ここでもなぜか400kmしかないのに9時間かかりw
結果ヌクス→アクタウまでは25時間かかりました!!!!w
いやぁー思った以上の長旅でした!!!!
こんにちはカスピ海!!!!
ヌクスの格安宿
実はヌクスの宿は全て高く、つくまで知らなかったのですが一番安くて35ドルと聞いていました
実際に行ってみるとすごい安い宿を発見したので紹介!
名前はJipek Joli
間違えないで欲しいのは同じ名前、同じ経営で二つ近くにこの名前のホテルがあるということ
何が安いかというとこれ!
イエス!
ユルタでございます。w
このホテルは夜レストランをしてましてそこになぜかあるユルタに一泊できちゃいます
料金は一泊22ドル(税金2ドル)とヌクスの中では格安
しかも早朝にも関わらずヌクス駅までのタクシーもちゃんと手配してくれます
これはbooking.comに載ってないので直接行きましょう!
ちなみに場所はここ↓
その他の情報
テンゲへの換金なのですがベイニャウに向かう列車の中でスムからテンゲへ換金する人がいますのでそこでも換金できます
ベイニャウに着いたらすぐチケットを買う必要があるので2000テンゲは持っておいた方がいいです
換金レートは26000スム⇄1000テンゲ(2017年5月)
おそらくこれはあまり良くないレートです
ベイニャウ駅から徒歩5分のところにATMがあるのでそこでお金もおろせます
というのが現在の現状でございます!!!!
皆様の旅が楽しいものになりますように!!!!
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【宿情報あり】サリタシュでネイティブキルギス人と一週間共に過ごしてみた🇰🇬
どうも ただいま標高3200メートルの町サリタシュ(SaryTash) にいます⛰
今回は奇跡という名の必然的な巡り合わせで宿でもなくテントでもなくネイティブキルギス人の家に一週間泊めていただけることになったのです!!
一体どんな生活をしているのか?
宿はどうなってるのか?Wi-Fiはあるのか?
それらを画像、動画をふんだんに使い紹介したいと思います!!
※宿情報は一番最後に記載してあります。
サリタシュについて
ここサリタシュはキルギス国境に一番近い大きな町です
宿は15軒ありそのうち2軒の宿にWi-Fiがあります
標高は3200mなのですぐ息きれます🏔w
高山病になりやすい方は薬を飲んでいったほうがいいかもしれません
こちらが町の全貌
見ての通りまだ雪があります(5月)
真冬にはマイナス30度にまでなるそうですw
なので家の中ではこのようなものを履きます
日本でいうスリッパのようなものでしょうか
違う点はこれを履いたまま靴を履いて外に出るということ
なので靴のサイズはめちゃくちゃ大きいです
ガス、水道設備はなく電気のみがあります
なので当然水道もなければトイレはボットん式です💩
この町のトイレは全て外にあります
水は川から取ったり雪解け水を取ったり
現地の人が川の水も飲めるといったので飲んだらお腹壊したので地元の人限定のようですねw
安心してください。普通にショップもあるのでそこで水も買えますし沸騰させれば川の水を飲んでも大丈夫でした!
そして極め付きは、、、
この町の人々は週に一度しかシャワーを浴びないということ🚿w
理由は先ほども述べたように水道とガス設備がないため
ではどのようにしてシャワーを浴びるのか
ご覧あれ!
このようにサウナの中で体を洗って行きます
火でお湯を作りそれと川から取って来た水を混ぜていい感じの湯を作ってそれで体をすすぐって感じですかね!
何よりサウナの中で一週間ぶりに洗うのでちゃんと洗いたいけどめちゃくちゃ暑いからすぐ汗だくになって色々とやばいサリタシュシャワー。ww
そして家の中はこんな感じ
なんだかいい雰囲気ですよね
僕は好きですw
国境からサリタシュへ
ごくごく普通のネットにたくさん情報が載っているルートで来ました
ただ一つ大きな変化があったのですが
カシュガル→オシュの直行国際バスが2017年からなくなりました
なので陸路で中国→キルギスに行く場合は乗合タクシーのみの手段になりました。
少し話はずれましたがキルギス入国するとたくさんのタクシードライバーがいます
旅慣れた方はご存知の通りばか高いですw
オシュまで1人なら4000ソム、2人以上なら2000ソム
サリタシュまでは交渉しなければ1000ソム、値切って500ソム
僕はテントも持ってたしキルギスは野宿もヒッチハイクもokだと知っていたので完全スルーで絶景が続く山脈地帯を歩き始めました
キルギス国境に向かっていくトラックは山ほどいるのですがオシュに向かっていくトラックがほとんどいない!w
2,30分に1台ぐらい
歩きながらヒッチハイクをし始めて1時間ででっかいトラックに乗せてもらい
トラック乗るなり食べなって渡されて食べたものがくそ辛くて次第に意識が朦朧として来て旅してる中で初めて「あ。これ俺死ぬのかもしれない。」って覚悟した。
でも水がぶ飲みしたら治って普通にいいおじさんだった
のちに地元の人に聞いたところそれは【ナス】という麻薬だったらしいwww
キルギス国内では合法とのこと。
まぁ早速そんなネタができたわけで
このおっちゃんはサリタシュという町まで行くとのことでもともとその日の目的地だったのでそこまで乗せていただくことに🚚
町までの道のりはまさに絶景そのもの
一時間後サリタシュへ到着!
もう時間も遅かったのでどこでテント張ろうか考えていると
「How are you!」
と声をかけられゲストハウスしてるから一晩500ソムで泊まりなよと
だけど初めからテントはる気満々だったのでお金節約したいからテントはるよって言ったら「分かった、分かった!ここは寒いからウチに泊まりなよ!」ということでサリタシュに一週間滞在することに✌︎('ω')✌︎
ネイティブキルギス人の1日
〜 朝 〜
まず初めにこの時期は草がまだ少ないので餌やりをします
餌を食べているすきに牛からミルクを採ります
さすがめちゃくちゃ採るの早いですよね🐄w
ちなみに家畜なので名前はつけないとのことです
その後
家畜を他の草の生えた場所へ移動させます
中にはこのように馬やロバに乗って移動させる人たちもいるのでこんな光景はすぐに見慣れちゃいます
僕もやりましたがしつけがしっかりしているからでしょうか、意外と簡単でした✌︎
〜 昼 〜
お昼は特にすることがないので昼寝をするか家の掃除をするか
または「ナン」と呼ばれる丸いパンを作るか採りたてのミルクでバターとヨーグルトを作っていました!
まずはバターとヨーグルト作り!
このような機械でバターとヨーグルトになるミルクを仕分けします
これがまた出来立てのバターが絶品なんですよね!
バターっていう概念が変わるほど美味しい
これは2時間ぐらいでできちゃいます!
次にナン作り
パンも作ったことがなかったのですごく新鮮でしたw
彼女、ソニャンはもう慣れた手つきで僕の二倍ほどのスピードでこねて行きます🥖
横笛を持って来ていたので演奏してみせるとキルギス楽器を持って来て演奏してくれました!!
なんかテレビで見たことあるやつが生で見れてめちゃくちゃテンション上がりましたw
ちなみにこの楽器オシュやビシュケクで購入可能で僕は気に入っちゃったのでオシュバザールで500ソムで買っちゃいました( ✌︎'ω')✌︎
日本の楽器にも触れてもらえて持って来てよかったなぁーと♫
〜 夜 〜
19時ごろ(キルギスは日が沈むのがとても遅い)から 朝と同じ作業をやります
家畜を家に戻し、餌をやりながらミルクをとり、家畜小屋へ戻す
夜ご飯を食べるのも遅く21時ごろに食べ始めます
そして22時に就寝
これがネイティブキルギス人の1日🌞🌚
キルギスの食事【チャイタイム】
宗教上ブタ肉は食べません🐷
その代わり羊、牛、鶏肉を食べますが主流は牛でした
この日はたまたまシャムラット(声をかけてくれた人)のお母さんが誕生日ということで馬鹿でかいケーキが出て来ましたw
これを3日ほどかけて食べました🎂
やはりムスリムですのでハッピバースデーミュージックはなく静かな誕生日でした
食事は白飯はまずなくパンが白飯の代わりとなっています
ご飯であろうとヌードルであろうとパンは必ずテーブルの上にありました
キルギスでは食事のことを「チャイ」と呼びます
チャイとはお茶のようなもので面白いのが飲み干した瞬間にまたついでくれるというストップをかけるまで無限に注いでいただけるというものw
食事のタイミングは日本とは少し違い
日が暮れるのが遅いからそうなったのでしょうか朝、昼、夕方、夜と計4回あります
ただそれプラス来客があるたびにチャイタイムが始まるので一日5、6回の食事が普通になっていますw
食事の味は日本人向けでどれも美味しいです
特に採りたてのミルク、バターは絶品です
ユルタについて
※HolyClover様より引用
キルギスでのユルタとは家畜を育てる人たちの家のことでサリタシュの人たちに聞いたところ彼らも普通の家を持っていて冬の間は自分たちの家に帰るとか
サリタシュ周辺では夏(6〜10月)の間だけこのユルタが現れるそう
シャムラットは夏の期間はユルタに家畜を預けて育ててもらうらしいのだ
なのでユルタに泊まりたい場合は夏を選んでキルギスに来るのが望ましい
ただ5月でもオシュに近づくと暖かいのでオシュに来る途中いくつかユルタを見かけました!
なので場所にもよると思います!
サリタシュの宿情報
彼らがとても優しいシャムラットとソニャンだ!
皆さんが気になる宿情報とオシュまでの行き方をここに示す!!
サリタシュには小さなものも含め15軒宿がある
その中でもWi-Fiがあるのは2軒のみとなる
Booking.comに登録されている宿は1軒のみでしかも2000円と高い
シャムラットが経営しているゲストハウスを紹介します
【Guest House SHAMURAT】
- 一泊500ソム
- Wi-Fiあり
- 食事要相談
- 英語が通じる
- シャワーはない(ここに限らず全てのゲストハウス)
- オシュまでの移動手配(200~300ソム)
- キルギス国境までの移動手配(要相談)
- キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンのツアー可能
- サリタシュでの登山スキー、スノーボードツアー可能
〜連絡先〜
メールアドレス
shamu6164@gmail.com
電話番号
+996772227794
場所
写真でいうとここw
うん。
わかりにくい!!w
しかもゲストハウスに常に誰かいるわけではないのでそんな時のためにシャムラット家の行き方を紹介!
まずキルギス国境側から見たサリタシュの町
ここをまっすぐ行くとオシュにつきます(100km)
左側に見える赤っぽい屋根の家が目印
もう一つの目印として赤っぽい屋根の家と川が隣にあります
その間にある道を進んでいきます
200mほど進みます
そうすると左手に白い家が見えて来ますのでそこが彼らの家です!
入り口が二つあるのですが右側の方です
ついたらノックして「シャムラット!!」と呼べば彼か彼のお母さんが出て来ると思いますのであとは宿に案内してもらうだけですね!!
ちなみにお母さんは英語が話せないので
「ヤポン!」「ユウマ!」「シャムラット!」 といえば察してくれると思いますw
ただし
7時〜9時、18時〜20時は家畜の世話をしているのでいない可能性が高いです
その場合は家の前で待っていれば問題無いです
それと番犬がいるのですがおそらく吠えて来ますw
名前がリィンボなので名前を呼んで何もしなければすぐに懐くと思います👍
以上が宿情報になります!
最初の方に述べたようにシャムラットはツアーガイドもやっているので値段は要相談になりますがソンクル湖などのツアーも可能です
それからサリタシュからオシュまで一日一回バスが通りますのでそれは200~250ソムでオシュに行くことができます
国境までもしかり
あとはシャムラットの兄弟がタクシーをしていますのでそれは300ソムでオシュまで行けます
詳しい時間はシャムラットにきいてみてください。
まとめ
サリタシュに一週間滞在して見て思うのが
国境を越えてオシュまで2000ソム払って行くのではなく
サリタシュまで500ソムまたはヒッチハイクで行って一泊(500ソム)で景色を楽しんで次の日オシュまで200~300ソムで行くのがおすすめです!
日が暮れるのが20時(5月)なので中国から国境を越えて来てもまだ日は明るいので近くにある小山を登って景色を楽しむこともできるし何より直でオシュまで行くよりも安くつくというね💲w
是非ともキルギスに来た際はサリタシュによって見てください✌︎('ω'✌︎ )
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中国内を移動するときに使う必須アプリ
どうも ゆうまです🐎
キルギスの山脈地帯にある標高3200mの町から中国移動アプリをご紹介
僕は中国だけで6000キロ移動しました
全て列車を使っていたのですが最初の方は今から紹介するアプリを知らなかったので当日チケットは結構売り切れる中国ですのでチケット手に入れるためだけに同じ町に2日間滞在することが多々ありました。
お金を節約する旅人からしたらすごく勿体無いですよね💰
中国での主な移動方法
上海⇄西安⇄北京の間は山脈地帯でバスは危ないと中国人に言われました
まぁなんとなくその理由もわかりますが、、、w
無いことはないのですが列車の2倍ほどの値段がします
基本的に移動は列車になりますね
都心部ではローカルバスが主流で意外とわかりわすく激安なのでオススメです
空席を把握できるアプリ
こちらのアプリで出発点と行き先を検索すれば
何時に便が出るのか、空席はあるのかを知ることができます
ただし中国の電話番号がないと予約まではできません。
まずアプリを開き出発点と行き先と日にちを決めて検索します
そうするとこのように便名と時間と空席数を確認することができます
次に列車の座席なのですが右から順に
椅子なし(地獄ですw)
椅子あり(これもそこそこ地獄です)
3段ベット
ふかふか個室ベット
もちろん値段も右から順に高くなって行きます
椅子ありで1500キロぐらいの移動が約180元ですかね
3段ベットで約320元ほどです
このアプリの便利なところは乗りたい列車を検索してその画面をスクショしてチケット売り場の人に見せればそれを買ってくれるところです
なぜ便利かというと中国人の8割ほどは英語を話せないからです、、、。ww
予約までできちゃうアプリ
こちらのアプリでは支払いから予約までできちゃいます
しかも日本語ですので安心です
ただし事前に登録しておく必要があるので中国に入る前に登録しておきましょう!
先ほどの中国のアプリみたいに検索をして欲しいものを購入して送られて来たメールにある予約番号をチケットセンターに見せればチケットが手に入っちゃいます!
ただし注意点としては中国すごく身分証明確認が厳しいのでパスポートの番号
それから名前をフルネームで登録するということ
僕は一度名前がフルネームじゃないということで支払いまでしてたのにダメだと言われたことがあるのでご注意を!
【番外編】あると便利なアプリ
中国ではLINE、SNS、Google、YouTubeが一切使えないのでGoogle翻訳ももちろん使えません。
そこで活躍するのがこのアプリ
中国人が主に使っているアプリでもちろん中国語以外の翻訳も可能です!
次にGoogleマップも使えないので役に立つのがこいつです
これのすごいところは事前に国の情報をインストールしておけばオフラインでもマップを確認することができちゃうんです!
以上便利情報でした!
これで中国国内を無駄な日数かけずにスムーズに回れるかなと🚆
デワデワ
次回はネイティブキルギス人の生活について書きまする
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