『ど真ん中を。』
お皿は、お皿としてど真ん中を生き貫いている
いちごは、いちごとしてど真ん中を生き貫いている
包丁は、包丁としてど真ん中を生き貫いている
全てのものには、必ず「中心」がある。
もしも
いちごが少しでも中心をずれてしまったらその味はもういちごではなくなってしまう
中心を、ど真ん中を生きるからこそ生まれる輝き
人はそれを「個性」と呼ぶかもしれない
人はそれを「違い」と呼ぶかもしれない
人それぞれの
物それぞれの
動物それぞれの
植物それぞれの中心が、輝きがあるからこそこの世界は成り立ち、美しい。
自分が自分の中心、ど真ん中を生きる
それだけでいい。それだけであなたは美しく、輝く
そして、その美しさに、輝きに魅了され
必要な物事は全て集まってくる
世界ってそんなもの。
ただ、在るだけでいい。
在りのままで。
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『自分が、自分のど真ん中を生きる』を表現するLive配信
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17Live（イチナナライブ）が秘める無限の可能性
つい先日、友達に勧められた17Live（イチナナライブ）
正直、初めて聞いた名前だった
発祥は中国、台湾であちらではすでに爆発的人気を出している。
17Live（イチナナライブ）って？
そもそもこのアプリは他の動画配信アプリと何が違うのか。
最も大きな違いとして投げ銭と言って配信者に対してポイント（お金に換金できるポイント）をその場で渡せることである。
「ライブ配信」に関していえばニコ生などがあったが今回この機能がついたことにより他のライブ配信アプリとは全く違ったものになった。
更に、SNSとしても活用できるという点
ツイッターのように写真を投稿したり、ショートビデオを投稿することも可能なためニコ生や、YouTubeよりもファン獲得のチャンスが増える。
イチナナが秘める可能性
僕はこのイチナナにとてつもない可能性を感じています。
今は可愛い女の子、ハンサムなどが多くのファンを獲得していますがこれからはユーチューバーのような面白いことをする人、旅をする人、チャレンジする人にも目が向けられ始めると思います。
そうなった時に何が起こるのか、、、
皆さんクラウドファンディングをご存知でしょうか？
何かを挑戦する人が資金を募りそれを成し遂げて何かをお返しするというもの。
クラウドファンディングの場合、どうしても出資してから成果が出るまでにタイムラグが生まれる
それをタイムラグなしに頂いたその場で成果を出し、何かをでき、それをその場で「ライブ」と言う形で出資者に感謝を伝えることができるのがイチナナ。
イチナナが最も秘める可能性は
ファンに「今」を伝えられること。
以上、イチナナについてでした！！
次回は使い方について書きたいと思います( ^ω^ )
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「やらない」という怖さ
【やる】ことへの恐怖。
【やる】ことから生まれる失敗への恐怖。
死ぬかもしれないから旅しない
会社辞めてやりたいことあるけど良い所に再就職できるか分からないからやらない
そうやって夢や、やりたいことを諦める人が殆どだと思う。
みんなに聞きたい
『やることって本当に怖いことですか？』
僕、【やらない】ことほど怖いものってないと思うんです。
僕、じじいになって金は腐る程あるのに体が動かなくてやりたいことあってもできなくて、「あの時、やりたいことやっておけばよかった」ってただ悔いることしかできないこと以上に怖いことってないと思うんです。
やらない後悔
今まで数え切れないほどチャレンジしてきた
そんな中から沢山失敗もした
だけどやった後悔はまだ一度もない
いつも笑い話に変わる。いい思い出に変わる。
人生ってそんなもの
「やらない」ことほど怖いことはない。
「楽しい」が「中心」にある日々
楽しい が 中心 にある日々。
「楽しい」ってこんなにも時を充実させるんだって
やらなきゃいけないとか、そんなのどうでもよくなってくる
「やりたい」をやる、そんな日々。
この感覚がどれほど大切なものなのかを知る
生きる上でもっとも大切だと言っても過言ではないほど大切なもの、感覚。
『生きる』って『楽しむ』ってことだと、思うの＊
今の世界はそれは間違いだと言うかもしれない
だけど、そんな世界だからこそ自分の想いを、感覚を大切に生きてほしい
地球と、皆んなと、遊ぼう。
